こんにちは、ORIです!
Soup Stock Tokyoの冷凍スープ「北海道産かぼちゃのスープ」を食べました!
電子レンジか湯煎で温めるだけの簡単調理☆
濃厚なスープでしたが、固形のカボチャは入っていなかったのでスルスル飲めました!

体調が悪いときに、サラッといただくのにもピッタリ♪
では、詳しく紹介していきますね!
北海道産かぼちゃのスープについて
かぼちゃのおいしさが詰まった濃厚なスープです。その年ごとに一番おいしい品種のかぼちゃを選び、砂糖を使わず素材の味を楽しめるスープに仕上げました。
北海道産かぼちゃのスープ* | Soup Stock Tokyo(スープストックトーキョー)より引用
その年で一番おいしい品種のかぼちゃを使用!

素材へのこだわりを感じる♪
賞味期限
オンラインショップ購入の場合、賞味期限は出荷時から2か月以上。

今回は福袋に入っているものでしたが、賞味期限は半年以上も先だったので、安心してストックできました!
量(何人前)
180g(1人前)
原材料名

カボチャはもちろんたっぷり!でも、玉葱と人参も入っているみたい。

こういうちょっとした具材追加とかのアレンジで、料理って美味しくなるんですよね〜
アレルゲン
アレルゲン(特定原材料等28品目)は「乳、鶏肉」です。
体質的に苦手・食べてはいけない食材が入っていないか、あらかじめ確認してくださいね!
栄養成分表示(1袋180g当たり)

エネルギー | 153kcal |
たんぱく質 | 4.9g |
脂質 | 5.4g |
炭水化物 | 21.2g(糖類 9.2g) |
食塩相当量 | 0.6g |
注意事項

加熱しすぎると、品質劣化・分離する可能性があります。
一度解凍したものは、再凍結しないように注意してくださいね!
北海道産かぼちゃのスープの食べ方

温めるだけで食べられちゃう!
濃厚スープだけど、牛乳で薄めたりしなきゃいけない手間はナシ♪
調理方法(電子レンジで温める場合)
- 凍ったまま開封せずに蒸気吹出口を上にしてお皿にのせる。
- 電子レンジに入れ、加熱する。(500Wの場合4分、600Wの場合3分30秒が目安)
- お皿に袋をのせたまま取り出し、蒸気吹出口を上にして、切り口から開封する。
調理方法(湯煎で温める場合)
凍ったまま開封せずに、袋ごと沸騰したお湯の中で約5分温める。
北海道産かぼちゃのスープの調理レポート
今回は湯煎で調理しました!
調理にかかった時間
約6分
調理の様子

まずはお湯を沸かして、袋のまま鍋に入れます。
だんだん凍っていたスープが溶けてきて、クニャクニャに!

鍋から取り出します。

熱いので注意!

ボウルに中身を出します。

完成!
北海道産かぼちゃのスープの実食レポート

しっかりとトロミのついたスープ!

着色料も使っていないのに、鮮やかでキレイな黄色!
ほんのりザラっとした舌触りで、カボチャを感じます!
でも固形のカボチャは入っていないので、スルスル飲めちゃいます。
身体が弱っていて固形の食べ物を避けたいときにも、ピッタリのスープですね!
チキンブイヨンの旨味も効いているので、甘すぎず飲みやすかったです。
北海道産かぼちゃのスープの価格・買い方
Soup Stock Tokyoの冷凍スープ「北海道産かぼちゃのスープ」の価格は、不明です。

福袋にまとめて入っていたので、単品でいくらなのか分かりません(涙)
公式オンラインショップでも単品販売は無く、セット販売に含まれているもののみとなっているようです。
まとめ
今回は、Soup Stock Tokyoの冷凍スープ「北海道産かぼちゃのスープ」を食べたのでレビューしました!
ほどよくカボチャの素材感を感じられる、濃厚なスープでした。
トロミのあるスープで飲みやすいので、元気がないときにササッといただくのにピッタリだと思います!