娘が離乳食を食べるときに使うお食事エプロンを、ダイソーで購入!
330円だったので、ダイソーの中では少し価格が高めだと思いました。
でも、実際に使ってみたら「本当に330円でこのクオリティ?!」と疑っちゃうくらい、使い勝手が良かった!!
コスパ最強でした!!
使ってみて分かった、ダイソー お食事エプロン(シリコンビブ)のメリット・デメリットを紹介していきます☆
ダイソー お食事エプロンのメリット
適度に柔らかい
適度にやわらかいシリコン素材でできてる!
硬いシリコンビブは、赤ちゃんが嫌がるという話を聞いていたので、使う前は心配でした。
でもダイソーのシリコンビブは適度に柔らかく、娘は全く嫌がらなかったので良かったです♪
首の部分を留めたとき、あまり違和感が無さそう!
複数ボタンでサイズ調整が簡単
サイズ調節の穴が6個も付いているから、その時の様子や成長に合わせてサイズ調節しやすい!
厚手の洋服を着ていると緩めにしたかったりするので、調節穴がたくさんあると助かる☆
手入れがラク
食洗機対応のお食事エプロンだから、食洗機に入れてもOK!
シリコンだから、汚れもスルッと落ちて、手洗いする場合もラク!
ちょっとした汚れなら、手口ふきで拭くだけでもかなりキレイになります☆
軽くてコンパクトになるから持ち運びしやすい
折りたたんだときにボタンで留めると、かなりコンパクトになる!
軽いし手入れもラクだから、おうち以外の場所にも持ち運んで使いやすい◎
シリコン素材だから劣化しにくい
シリコンでできているエプロンだから、かなりの頻度で使用しても、ほとんど劣化しません!
撥水加工してあるようなエプロンだと、ある程度つかうと、撥水加工の効果が無くなったりします。
赤ちゃんの食事の回数は多いから、劣化を気にせず、何回も繰り返し使いやすいのは良いですよね◎
1年以上は使っているけど、まだまだ使える!
使いにくい?ダイソー お食事エプロンのデメリット
柔らかいから形が少し崩れる
柔らかめのシリコンビブなので、形が崩れて、ポケット部分が少し潰れてしまうこともあります。
本格的な手づかみ食べを始めた1歳過ぎまでは、あまりポケットは潰れませんでした。
でも食べる量が増えて、動きが激しくなってきた頃から、ポケットの潰れが気になるようになったんです。
ダイソーのシリコンビブが大活躍するのは、スプーンで食べさせる離乳食後期くらいまでだと思います!
食事を手づかみ・スプーン食べするときは、「テマロン」のようなテーブルクロス一体型ベビーエプロンがオススメ☆
シリコンビブのほうが手入れはラクだけど、食べこぼしのキャッチ力が強いのはテーブルクロス一体型ベビーエプロン!
状況に合わせて使い分けましょう!
1歳半を過ぎた娘は、ダイソーのシリコンビブを、おやつを食べるときだけ使用しています♪
まとめ
ダイソーで330円で購入した、赤ちゃん用のお食事エプロン(シリコンビブ)を使ってみたのでレビューしました!
ポケットが少し潰れやすい気がしますが、娘の動きが激しくないうちは、ほとんど気になりませんでした!
手入れがラクで、持ち運びもしやすいシリコンビブなので、
- お出かけ用
- 何かあったときの予備(メインのシリコンビブの手入れが間に合わないときなど)
として、とりあえず持っておくのもオススメです!
ダイソーで見かけたら、ぜひ手にとってみてくださいね♪
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